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みなさまのおかげで、アワプラ20歳!
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20年間、応援してくださったみなさまへ。
こちらのメッセージボードにぜひコメントをお寄せください!

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OurPlanet-TV、20周年おめでとうございます!
世の中の小さな声をすくい続けてきてくださったことに、心からの感謝を申し上げます。
誰もが手軽に動画配信・動画視聴できるようになってきた今、映像でつながり、より良い社会をつくる動きが、ますますひろがっていきますように。期待をもって応援しています!

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池本桂子
池本桂子
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OurPlanetTV20周年おめでとうございます。岡山県在住の一市民ですが、今回のオンラインパーティにお声がけ頂き、大変嬉しく思います。印象に残っているのは2016年の鈴木元先生と津田敏秀先生の公開討論です。会場から遠く離れた地で、この公開討論を視聴できたのは大変ありがたく思いました。その後も貴重な映像の数々を配信頂き、感謝しています。最近では、福島県の小児甲状腺がん検査の同意書取得方法の突然の変更について、津田先生のご意見を拝聴できたのは嬉しい限りでした。この変更に関わっているのはほんの一部の人たちで「自分の子どもが検査を受ける訳でもない人たち」と津田先生が言われたのが印象的でした。津田先生のご専門の疫学は「患者本人とその家族に起こることまで想像した実学」であるというのが津田先生の信念です。実は私も大学院で疫学を学び、今も勉強を続けています。OurPlanetTV代表の白石草さんご自身も極めて疫学的な、科学的な観点から常に取材されていることに敬愛の念を抱いております。今後とも独立系メディアとしてOurPlanetTVのさらなるご活躍とご発展を心よりお祈り申し上げます。

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上田三起
上田三起
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20周年おめでとうございます!私が以前に取材した職人さんが「続ける事が1番しんどい」と言っていました。同感です。コミュニティメディアの非営利団体を継続するのは本当に様々なご苦労があったと思います。同時にアワプラにしか味わえない喜びや達成感もあったのではないでしょうか?今後も独自の視点で発信してください。応援し続けますよ!

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溝口尚美
溝口尚美
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20周年、本当におめでとうございます。そして継続し、発展しつづけていることに希望を感じます。私自身もアワプラに学び、自分の仕事と生の大切な部分を形づくってもらってきたと実感しています。引き続き、ともに歩んでいきたいと思います。

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田中宏幸
田中宏幸
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20周年、おめでとうございます。
私自身20代から40代へ、心身ともに変化の期間でした。世の中は、911の後、東日本大震災があり、新型コロナウイルス感染症と、自然災害や人災と思われる出来事ばかり記憶に残っています。
アワプラでの映像作品、最近はなかなかできないままでいますが、発信の場があることは心強く感じています。
続けることの大変さ、難しさありますが応援していますし、私も頑張りたいと思います。

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河原レイカ
河原レイカ
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アワープラネットTVができて間もない頃だったように思います。名前も忘れてしまいましたが、アワープラネットTVに属する若い女性がイラクで人質になって大変なバッシングを受けた若者を追いかけた短編ドキュメンタリーを作り、まちかどで見せて人々の感想を聞く活動をしていたのを知りました。こんなやり方もあるのかと、とても感心し、近くの井の頭公園での本当に小さな集まりに参加しました。今でいう「まちかどビューイング」のはしりですね。
以来、メディア業界の片隅で仕事をする身として、仕事がある間は応援しようと思い、今に至っています。年1回のカンパとニュースを読んでいるだけですが、もうしばらくカンパも続けられそうです。応援しています。

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菊地原博
菊地原博
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アワプラ、二十歳の誕生日おめでとうございます!
20年という歳月の重みを感じつつも、弱冠二十歳ともいえるわけで、まだまだこれから!の気持ちでいた方が、私たちもアワプラをずっとサポート、応援し続けることができそうです。

輝くもの、必ずしも金ならず。

そこに存在するだけで輝いていられた20年を過ぎ、真価を問われる時が来るかもしれません。
とはいえ、力まず、あせらず、共に歩んでいきましょう。

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稲熊伸治
稲熊伸治
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20歳おめでとうございます。
アワプラは、東京視点の編集会議の場所として使わせていただいて、仕事の後に仲間と集う溜まり場でした。その後、アワプラでFMわぃわぃの日比野さんに初めて出会ったことが、神戸に転職するきっかけになりました。また、地球一周しながら撮影した映像をアワプラに半分住み込みながら、編集させてもらった日々は懐かしい思い出です。その時、250時間の素材に悩まされていた頭を、土屋豊さんのDIYビデオのアトリエでほぐしていただきました。振り返ってみれば人生の重要な転機にアワプラがありました。ありがとうございました。今後のアワプラの継続、発展に、何らかの形で少し関われたら嬉しいです。ドイツからお祝いに参加します。

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国本隆史
国本隆史
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20歳、おめでとうございます!
2004年間から2005年。
アワプラの黎明期、と言える時代にスタッフとして関わらせていただきました。
すごい勢いで事業を拡げて行かれる白石さんたちのもとで、試行錯誤しながらの事務仕事と、インターンの学生さんたちや、白石さんのお子さんたち、ワークショップ参加者の皆さんとの楽しい時間ーーーそんな思い出が、走馬灯のように蘇って来ます。

今も変わらず、耳を澄ますメディアとして、人々に寄り添った活動を続けておられることに、心より敬意を評します。
次の20年に向けてまっすぐに!!

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宮原理恵
宮原理恵
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確かな必要な情報をありがとうございます。「隠された真実」をこれからも粘り強い行動で、本当のことを私たちに知らしめてください。頼りにしております。

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松浦雅代
松浦雅代
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白石さんには福島集団疎開裁判・子ども脱被ばく裁判に多大なご協力いただきありがとうございます。また、たんぽぽ舎の学習会の講師を
何度も引き受けいただきありがとうございます。白石さんのこれまでの講演会の日時・テーマをまとめました。
白石草さん たんぽぽ舎 学習会講師歴
2012.7.24  『御用メディアと市民メディア もう一つのメディア OurPlanet-TV』
2013.6.17 「福島県民健康管理調査の疑問点とマスメディア報道の問題点」
2014.9.25 政府はなぜ「鼻血」を認めないのかー漫画「美味しんぼ」問題を考える
2017.9.25 「脅かされている子供たちの生命・健康・未来~チェルノブイリから学ぶべきこと」
2018.10.20 「小児甲状腺がん200人のかげで何が起きているかー子どもの甲状腺がんと「県民健康調査」」
2021.12.4 UNSCEAR 報告書を履した未公開データと初期被ばく:小児甲状腺がんをめぐって何が起きているか

これからも宜しくお願い致します。

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冨塚元夫
冨塚元夫
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OurPlanet-TV20周年、おめでとうございます!
私は、2011年の原発事故まで、OurPlanet-TVを知りませんでした。しかし、事故後とても早い段階で白石さんや平野さんの存在は、福島にとってとても大きな存在となりました。福島が抱えるあらゆる問題を取材し、発信されてきました。特に県民健康調査関連の取材と報道は中継をし、いち早く分かりやすく表にまとめて下さり、私たちにとってなくてはならないものです。その他にも福島の学校での生徒と一緒の映像創りや福島映画祭など、福島をフォーカスし続けて下さっています。
本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
マスメディアは個々人の記者の皆さんの努力にもかかわらず、スポンサーや政府に忖度した報道が多々見られます。小さくても真実を追求し、冷静なまなざしで、しかも熱い報道し続けるOurPlanet-TVに期待しています。頑張ってください。応援致します。
今日は、皆さんで楽しく踊ってくださいね。
                                  武藤類子

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武藤類子
武藤類子
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20周年おめでとうございます! 直接的な市民TVメディアの復活を再生Ourplanet-TVのオフィスが見たい。

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佐藤研太 Africanj
佐藤研太 Africanj
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アワプラネットTV20周年おめでとうございます。福島映像祭など、継続した地道な取り組みには心から敬意を表します。今の日本に必要なメディアとして、ますますのご活躍をお祈りしています。
メディア総合研究所 岩崎 貞明

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岩崎 貞明
岩崎 貞明
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「3.11後の子どもたちを放射線被曝から守りたい。そう思う3人が・・・出会った」と岩波ブックレット(添付)の「はじめ」で語ってくれた白石草さん。このブックレットは、私の語った宮城の養護教諭たちの実践を白石さんが聞き逃さずに、吉田由布子さんも加わった3人で、宮城や福島あるいは茨城に出かけて取材した内容が盛り込まれています。取材先に連絡・調整し、ソーシャル・ジャスティス基金や岩波書店への交渉など、大部分を白石さんが担ってくださいました。この間、私の方から、養護教諭が学校でどのような仕事をしているか、養護教諭養成課程で使われている教科書をお二人にプレゼントし読んでもらったりもしました。
一気に走って出来上がった冊子ですが、その作成過程で一緒に行動できたことは、苦労以上に楽しいことになっています。
ブックレット発行後も、養護教諭に対する期待を白石さんからいただきながら、月日が経過するばかりです。宿題未提出者のように身を縮めている私ですが、白石さんとは今後ともお付き合いいただきたく、さらに応援もお願いしたく思っています。
白石さんの今後の更なる活動に期待し、応援いたします。

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大谷 尚子
大谷 尚子
あえてピンク色で、明るく。「原発事故が~」の言葉は宮城の養護教諭の言葉から。
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アワプラ、20周年、おめでとうございます。
私が、初めてアワプラの講座に通ったのは、2008年のワークショップでした。実は、私は自主製作で、2000年より、ずっと食品公害、カネミ油症を取材していて、被害者の人たちにビデオでインタビューして撮りためていたのですが、ひとりで考えていて、いったい、どのように作品としてまとめればいいのか、分からず、ダラダラといつまでも編集作業に入れなくなっていました。全くの自主製作なので、いつまでに作らないといけないという納期もないこともネックになっていました。そのため、作品を仕上げる手がかりをつかみたいと思い、たまたま目にしたアワプラのワークショッブに通いました。
最初のワークショップの時は、3名で、産婦人科の救急医療の困窮している状況についての短編ビデオを制作しました。そして、翌年、2009年、土屋豊さんを講師にして、「DIYビデオのアトリエ」という長編映画を制作する講座が始まり、そこに通いました。とにかく、土屋さんを始め、受講生みんなで作品についてわいわい議論する形式で、ひとりで考えていただけでは思い浮かばなかったいろいろな意見が出てきて、まさに集団で考えていく、映画を作っていくということに触れられた気がします。土屋さんは、分かりやすい、ひとつの方向の映画にまとめるのではなく、いろいろなことが錯綜したほうが面白い、という視点を持っていたと思います。私ひとりでは、カネミ油症の被害を訴えるばかりのドキュメンタリーになったかもしれませんが、アワプラの講座に通い土屋さんをはじめ皆様からいろいろな多角的な意見を言われたことから、被害者は本当に不幸なばかりなのか、幸せだったこともあるのではないか、とか、食とはなんだろうかとか、いろいろなことを考え、それが『食卓の肖像』という作品になっていったと思います。こうして出来た映画はその後、映画館でも上映されるに至りました。
なお、今年、2021年初めに私は『悠久よりの愛 -脱ダム新時代』という映画を完成させ、10月29日より映画館、アップリンク吉祥寺で上映が始まります。この新作でもアワプラで学んだことは生かされていると思います。ダムに反対の運動をしている人たちにインタビューした映画なのでどうしてもダム反対の要素が強くはありますが、ダム問題だけに集約されない、多角的な要素を含みいれる映画になっているように思います。また証言者で、違う意見を言っている人を意識して並べて使って編集しているものもありますが、これもアワプラの講座で、違う視点で考えたらどうだろうか、ということを考えながら作った経験が生かされているように思います。
このように、ひとりで作品のまとめについて考えるのではなく、何人かの意見を聞きながら考えていくことをアワプラの講座で学んだように思います。本当に有難うございました。

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カネコサトシ
カネコサトシ
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Our Planet TV 20歳のお誕生日、おめでとうございます。
Our Planet TVをあまり知らない人は、「市民メディア」というイメージも強いかもしれません。アワプラはマスメディアとは異なりますが、ジャーナリズムとしてはプロ中のプロ。そして、私は、白石草さんを日本でもっともプロフェッショナルなジャーナリストのひとりとして尊敬しています。
白石さんは、東日本大震災発災以降10年、福島の女性や子どもたちを中心に地元の暮らしを追いかけ、声を聞き、地元の視線から権力批判をする。ジャーナリズムの本領を発揮しました。声を聞き、世に問う姿勢は頑固で、一貫してぶれません。
2020年に入って、日本はこんどはCOVID-19の危機に突入。白石さんの職人的頑固さはここでも発揮されたと思っています。それは、私のきわめてパーソナルな体験から実感しました。
2020年3月、まだコロナ患者が珍しい時期、私はコロナに感染しました。そのとき、白石さんは唯一、私が感染者だということをつきとめてメッセージを送ってきました。当時、COVID-19がどんな症状の病気なのかまだよくわからない段階で、突然小中学校は休校、緊急事態宣言が出されました。私は東京都で159番目の感染者で、勤務先の東京大学ではおそらく教員初の感染者でした。東大側も最初の感染者で発表に慣れておらず、感染者が出たというニュースをウェブサイトに掲載した際、東京都感染者患者番号まで出したため、すぐに「50代女性」とわかりました。そこからおのずと候補は絞られるわけですが、白石さんは、「もしかして、林さんじゃないの?よかったら状況を話して!」と、まっさきに私に連絡をくれました。そしてさっそく、「検査をなかなかしてくれない。保健所の対応がおかしい。」という私の患者としての声を聞いて記事にしてくれました。これに対して、大手メディア―私にはたくさんの知り合いの記者がいるのですが―は、東大で最初の患者が出た、しかも50代女性ということはすぐにわかっても、私に連絡をしてくる人はいませんでした。また、私が患者だとカミングアウトしたあとも、「患者の声」として取り上げるのは味覚嗅覚喪失の話ばかり。呆れました。
白石さんは、ジャーナリズムは市民社会のためにあるという基本線を守り、それを崩さない。これは、言うのは簡単ですが、なかなかできることではありません。市民社会の情報は、「ニュース」かどうかはわからない。それでもとにかく「どこかおかしい」と訴える当事者の声を聞いて問題の根源を探る。これは小さな組織ならなおさら、たいへんなことですが、Our Planet TVは当初から世界のCOVID-19情報を集め報道していて、私の重要な情報源でした。
私は、感染者になって、白石さんが私の声を聞いて患者の立場から報道してくれたとき、Our Planet TVを支えていきたいと、市民の一人として実感しました。
次の20年も、これまでどおり、がんばってください。そして、白石さんに続く優秀なジャーナリストを育ててください。そのために私は研究者として、そして市民として応援させていただきます。

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林香里
林香里
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Our Planet-TVのスタッフの皆様、20周年おめでとうございます。社会的弱者・少数者に寄り添い精力的に活動を続ける皆様からいつも勇気をいただいております。継続というのはたいへんな作業ですが、これからも Our Planet-TV の信念・信条にしたがい頑張って下さい。私自身も、微力ながら応援・支援していきたいと存じます。

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関本 英太郎
関本 英太郎
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アワプラネットTVの皆さん、20周年おめでとうございます。メルマがもいつもありがとうございます。お祝いパーティーへの招待も嬉しかったです。今回のお祝いには参加ができませんが、カナダから応援しています。少ない職員で当事者の視点での記事やニュース動画だけでなく、ワークショップなど人材の育成、自治体への要請など様々な重要な皆さんの働きに感謝するともに、このように市民も自分たちも当事者として一緒に自分たちのために変えていきましょうという楽しく強いメッセージを込めた無料イベントも素晴らしいです。また特に福島第一原発事故以降の県民健康調査をはじめ大手のメディアが詳細を報道したがらないことを丁寧にまとめてくださっていることに敬意を表します。モントリオールKIZUNAウェブサイトにもアワプラさんのリンクも勝手に掲載しており、またアワプラさんの記事や動画の紹介もこちらでさせてもらっています。どうぞ皆さん、お体御大事にしながら、社会の良い変化を目撃しながら、30年、40年目を皆さんでお祝いしていきましょう。どうぞ良いパーティーになりますように!

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橋爪亮子 (モントリオールKIZUNA代表、福島県出身)
橋爪亮子 (モントリオールKIZUNA代表、福島県出身)
2019年のアラプラさんが東京弁護士会の人権賞を受賞したおり、私も自分のことのように嬉しく、紹介した分です。http://kizunajapon.blog.fc2.com/blog-entry-436.html
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20周年、おめでとうございます。福島原発事故後、広島で講演された時に初めてお会いし、その後、8月6日の行事の時や最近では、この7月の黒い雨裁判の控訴審判決の取材、判決報告集会の実況中継をして頂きました。上告断念への動きに繋ったと感じています。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

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足立修一
足立修一
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福島問題は特に関心をもつて見ています。
知らないこと、知らされないことを知ることができて、思考が鍛えられます。アウワーの存在は平和と人権尊重を求める市民の誇りです。微力ですが、応援しています。

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のんばあ
のんばあ
福一の海に繋がる五浦、岡倉天心の墓の前
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OurPlanet-TV20周年おめでとうございます。
「宮下公園~TOKYO/SHIBUYA」以来のお付き合いになります。
あの時は上映ツアーを行ったり、皆さまにはいろいろと頑張っていただきました。にもかかわらず、結局ネーミングライツ計画は実現し、現在は新宮下公園整備事業として商業施設とホテルを併設する「立体都市公園」に変貌してしまいました。
記念パーティーが行われる10月21日は新宮下公園整備事業の行政訴訟の期日であり、原告が証人申請した渋谷区長の長谷部健以下4人の証人が採用されるかどうかが決まります。裁判長の言動からは期待できませんがおかしなことはおかしいと言っていくつもりです。
最後にマスコミが報道しなきゃ世論が形成されず、世の中が変わらないという日本社会をネットの力で変えることが出来る社会が一刻も早く来ることを切実に願っています。
渥美昌純

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渥美昌純
渥美昌純
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アワプラとの出会いのきっかけは忘れましたが、法人化前でした。法人化のお祝いパーティーは今でも覚えています。東京の大学で教えていた時は、アワプラの活動にゼミでよく参加させていただきました。特に忘れられないのは、東京夢舞マラソンの実験中継。FOMA持って学生たち走りました(笑)。そして、東京メディフェス。シンポジウムでは、取材してその場でガリ版で記事を書いて擦って配ったのはいい思い出です。イアマスに移ってから関わりが減ってしまいましたが、これからの社会にはますますアワプラが必要となります。そのためにも、次の世代を是非育てていってください。ずっと応援しています!

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金山智子
金山智子
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昨夜のオンラインパーティーの時間帯は、東京に向かう高速道路を走っていました。
終日、若者たちと映像制作をしていたのですが(ワークショップ)、この20年間で映像を取り巻く環境は随分と変わりました。
でも、変化が起きない、変われないことはたくさんあります。
不動の大きな石のようなものを前に、あきらめとニヒリズムが近づいてくる時があります。
そんな時、無理せずに休息をとることにしていますが、インターネットを探索しているとアワプラの活動が目に入ってきます。
コツコツコツコツ、この20年間、大きな石のようなものを叩き続けているアワプラ。
私も、違う角度、違う場所から、コツコツコツコツしようと元気をくれるアワプラ。
設立20周年おめでとうございます!

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藤井光
藤井光
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20周年おめでとうございます。特に、福島第一原発事故の報道では、ひとつのテーマをひとりのジャーナリスト続けることは組織に属するサラリーマン記者には困難で有り、独立したメディアの価値や意義を強く感じました。知的で粘り強い報道をこれからも期待しております。まだまだ、走り続けてください。応援しています。

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さといも
さといも